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Apogee Symphony I/O MKII TB Chassis with 8x8 +8 Mic Pre Amp Module【国内正規品】【p6】

   

 


 

 


Symphony I/O MKII 8x8 + 8MP(Thunderbolt Chassis with 8x8 Analog I/O + 8x8 AES/OP I/O + 8 Mic Pre Amp Module )(Both slots populated) ※Thunderboltケーブルは別売となります。

Apogee Symphony I/O Mk II Symphony I/O Mk IIは、Apogeeの最新フラッグシップAD/DAコンバータを搭載した、マルチ・チャンネル・オーディオインターフェースです。

最大で32入出力を可能にする豊富なI/Oモジュールと直感的なタッチスクリーン・ディスプレイを採用し、さらにワールドクラスのマイクプリ・オプションを追加することも可能です。

オーディオ・レコーディング、ミキシング、マスタリングにおいて、プロフェッショナルが要求するサウンド・クオリティをSymphony I/O Mk IIは、現代のスタジオにおいて、あらゆる音楽制作の究極的かつ最重要のデバイスとなることでしょう。

さらに、Symphony I/O Mk IIは3つの全く異なるプラットフォーム ? Thunderbolt、Pro ToolsR HD、そしてWaves SoundGridRネットワーク ? へのダイレクト接続を可能にします。

柔軟な入出力オプション Symphony I/O Mk IIは、あらゆるユーザのためのソリューションとなります。

ホーム・スタジオ、プロジェクト・スタジオ、商業レコーディングから、スコア収録まで。

2×6、8×8、16×16、そして8×8+マイクプリ、ベースとなる4つのI/Oコンフィギュレーションから選択し、スタジオ規模に合わせて後から簡単に拡張することもできます。

2つのモジュールスロットには、最大32入出力に対応するAD/DAコンバータを搭載可能です。

同一カテゴリのインターフェースと比較しても、Symphony I/O Mk IIは1チャンネルあたり最高のバリューを提供します。

伝説的サウンド・クオリティ Apogeeのエンジニアは、フラッグシップ・モデルのあらゆる側面を改良するため日々情熱を注いでおり、最新のコンポーネントを用いて設計・最適化された回路群は、しばしば個別の部品製造者の予想を上回るパフォーマンスを生み出します。

これこそがApogeeのアドバンテージといえます。

Symphony I/O Mk IIは、過去30年にわたり引き上げられたハードルを乗り越えてきたApogee製品群の頂点であり、そのサウンドは研ぎ澄まされ、より高い明瞭度と透明度を備えます。

事実、新しい8×8または16×16モジュールを備えたSymphony I/O Mk IIは、Pro Tools HDまたはThunderboltシステムをベースとする、他のマルチ・チャンネル・オーディオインターフェースを凌ぐパフォーマンスを発揮します。

プロオーディオ業界の新たなフラッグシップ・オーディオインターフェースとして、グラミー受賞アーティストから、プロデューサー、ソングライター、エンジニアまで、Symphony I/O Mk IIはあらゆるユーザーのためのベストな選択と言えるでしょう。

コンフィギュレーション 柔軟な入出力オプション Symphony I/O Mk IIは、あらゆるユーザのためのソリューションです。

ホーム・スタジオ、プロジェクト・スタジオ、商業レコーディングから、スコア収録まで。

2×6、8×8、16×16、そして8×8+マイクプリ、ベースとなる4つのI/Oコンフィギュレーションから選択して、スタジオ規模に合わせてあとから簡単に拡張することができます。

2つのモジュールスロットには、最大32入出力のADおよびDAコンバータの搭載が可能です。

同一カテゴリのインターフェースと比較しても、Symphony I/O Mk IIは1チャンネルあたり最高のバリューを提供します。

特長 ・最高品質のAD/DAコンバータを搭載するThunderboltオーディオ・インターフェース ・最大32チャンネルのモジュラー式アナログI/O構成、オプションで8チャンネル・マイクプリも搭載可能。

・同カテゴリのインターフェースと較べ、1チャンネルにつき最も高いバリューを提供。

・Thunderbolt、Pro ToolsR HD、Waves SoundGridRネットワークの接続方式を選択可能。

・超低レイテンシー・パフォーマンスを実現。

・直感的なタッチスクリーン・ディスプレイとフロントパネルによるオペレーション。

・カリフォルニア州にて設計、メイドインU.S.A. A/Dコンバージョン: THD+N: -115dB @ 22dBu (0.00020%) unweighted ダイナミックレンジ: 122dB A weighted 最大入力レベル: +4dB: +24dBu -10dB: +6dBV 周波数特性@44.1kHz: 1-20,000 Hz (+/- 0.05dB) 入力インピーダンス: 10K D/Aコンバージョン: THD+N: -119dB @ 21dBu (0.00014%) unweighted ダイナミックレンジ: 126dB A weighted 最大出力レベル: ? ∞ ? +24dBu 周波数特性@44.1 kHz: dc to 20kHz (+/- 0.05dB) 出力インピーダンス: 25 Ohm Apogee独自開発のPerfect Symmetry Circuitry (PSC)により全出力バランス出力を保持 ヘッドフォン・アウトプット: 1 ステレオ 1/4″ ヘッドフォン出力(フロントパネル) THD+N: -110dB @19dBu into 600 Ohm (=80mW) -101dB @14dBu into 32 Ohm (=470mW) ダイナミックレンジ、: 121db A weighted 出力: Apogee独自開発のConstant Current Driveにより、あらゆるヘッドフォンで滑らかな周波数特性を保持 電源: 90-240VAC, 50-60Hz, 150W OS動作環境: Thunderbolt: Mac専用 OS X 10.9.5以降 Pro ToolsR HD: Pro Tools 9以上を動作するMac/PC 同梱物: Symphony I/O Mk IIインターフェース本体 電源ケーブル クイックスタートガイド冊子 保証規定書 Symphony I/O Mk II 本体寸法: インチ: 17.75 (19 with Rack Ears) x 11.5 x 3.5 センチ: 45 (48.26 with Rack Ears) x 29.2 x 8.9

  • 商品価格:660,000円
  • レビュー件数:0件
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